先月、 「行ってきてほしい」と
乗車券を渡されました。
その旅先が
・どんなところなのか
・何があるのかわからない
ほぼ情報がゼロに近い状態なのに
その乗車券を手にしたわたしは、
ドキドキが止まりませんでした。
情報が少ないからこそ、
自分の目で見て、
自分の耳で聞いて、
自分の手で触れて、
新しいことを自分が動いて知っていく。
これって、
子供の時は自然とした行動ですよね。
大人になると なぜか、
その機会が減ってしまいます。
だから、
わたしは、未知への電車に乗って
知るための行動を
“素直な気持ちのまま”
選択してきます。
電車の先に何が待っていたのかは
後日、ご報告しますね。
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