「体重落とせば、モデル体型」は幻想。

こんばんは‼︎

下半身コンプレックスから卒業‼︎
体重じゃなく見た目を変える
マンツーマンレッスンで
もう一生、人目を気にしない
自信をまとう、わたしになる。

charitees.Body make(カリテス.ボディメイク)
女性専門パーソナルトレーナー

酒井千尋です。

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わたしは、
自分の体型を意識し始めた中学2年から13年間。

「痩せれば必ず、
憧れのモデル体型になれる」と

信じ続けていました。

１番痩せていた大学時代は、38.5kg。

身長150cm
体脂肪率は16%でした。

モデル体重やシンデレラ体重
と言われる数字です。

実際は

・膝の上にお肉がぽっこり
・太ももの外側がパンパン
・脚が浮腫んでいる

想像の姿とはかけ離れた体型でした。

まだ痩せたい。
後0.5kg減らして切りよく38kgにしたいと
危ない領域に入っていました。

明らかに「健康」を無視した思考だと、
今だからこそ想えます。

それでも、当時は
痩せ足りない、
だから膝上のお肉がなくならないんだ

と「痩せる」ことが正しいと
思ってました。

しかし、

正直、心はボロボロでした。

助けてほしい、という思いで、

大学時代、
何でも話すことのできる友人に
下半身のコンプレックスを打ち明けると、
「そんなに細いのに、それって嫌味。
世の女性の敵。」
と言葉を受けました。

「あぁ、またか。」と傷つき、
もうこれ以上苦しみたくない。

と心を閉ざしてしまいました。

相談相手がおらず、
「痩せる」ことが最短距離だと
信じるしかありませんでした。